イギリスの細かい情報【現地調査スペシャル2】

大英博物館

前回はイギリス英語やイギリス発音についてお話しましたが、今回は英語とは全く関係のない、現地の人やイギリス人と話していて気づいたこと、イギリスの問題点などについてお話したいと思います。

☆イギリスの細かすぎる情報

☆イギリスの教育

の二点でお送りしたいと思います。

 

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イギリスの細かすぎる情報

アリスンとロンドンバス

ここでは、ぼーっとしてたら気づかないようなことや、実際にイギリスで経験したことなどをご紹介したいと思います☆

 

1.歩くスピード

なんとなくロンドンの町を歩いていて、日本人と大きな違いを感じました。
それは、「歩くのが異常に早いこと」です。

最近は渋谷などを歩いていて、歩くの遅い人が増えたかな?と思うぐらい横一列で歩く人も日本でよく見かけるようになりました。

アメリカでは車社会ということもあり、そもそも歩く人はお金がない人が多いので、歩く時はいつも以上に注意していました。
アメリカのニューヨークなどは別ですが(笑)

ロンドンを1日中歩いて、疲れていたせいもあるかもしれませんでしたが、必死で邪魔にならないようについていくので精一杯でした。

それでもビュンビュン歩いて行くので、足腰がしっかりしているのだなと思いました。

ついでにいうとエスカレーターも速度が早いです。

個人的にはシンガポールはマッハ並に早い印象でしたが、イギリスも油断すると体が置いて行かれます(笑)。

2.寿司

寿司の写真

世界的にも日本食は流行っています。

イギリスでも寿司屋さんを何件も見かけました。

私は実際に”wasabi”というチェーンの寿司屋さん?に行きました。
おにぎりやそば、うどん、カレーなど日本食全般も取り扱っている先払い形式のお店でした。

食べたい寿司をトレーに取ってレジで支払いをし、テーブルで食べました。

ご飯は冷たくて、硬い、ザ・海外の日本食でした。

ここで気づいたのは
「サーモンの新鮮さ!!!!」

半端なかったです。

イギリスに住んでいる叔母には、「フィンランドとかの輸入でしょ?」と言われたのですが、
輸入だろうがなんだろうが関係ない!

とにかくとろっとろで、冷たいご飯を忘れちゃうぐらいメロメロになりました。

3.電車

よく外国人が、「日本人は電車の中で静かすぎる」とか「電車内で寝る人初めて見た」とかいう人いますが・・・

イギリス人も結構寝てましたし、かなり静かでした。

日本の電車に慣れている人は、イギリスの電車はとても便利に感じると思います。

地下鉄は時間通りに来ますし、いろんなところを走っているので、好きなところに簡単に移動できます。

地下鉄はUndergroundもしくはTubeと呼ばれ、普通の電車はOverground、もしくはNational Railwayと呼ばれています。

イギリスの地下鉄は1863年に始まったのでかなり古いです。歴史があります。

昔に作られたこともあり、エアコンを電車に付け足すスペースがなく、車内はとても暑いので、お気を付けください。

そして、これはCovent Gardenという駅での出来事ですが、エレベーターにめっちゃ人が並んでいたので、近くのサインも読まず、軽い気持ちで「あ、階段あるじゃん!」と登ろうと思ったのは大失敗でした(笑)

サインには「193段」あると書いてあったらしく、登り切るころには息切れ、汗だくでした(笑)

さらに調べてみるとその階段の数を上回る、Hampstead駅の320段がありました。

「エレベーターの行列に騙されないように注意しよう!」

ちなみにイギリスには「オイスターカード」という、日本のSUICAのようなシステムがあり、長期滞在の場合はお勧めです。
赤い二階建てバスに乗りたい場合はこのオイスターカード、もしくはバスの券をあらかじめ持っておかないと現金を受け取らないバスもありますので、ご注意ください。

 

イギリスの教育

イギリスの教育

日本以外の国ならではの悩みや、歴史のある国として、似ている点などいろいろと気づきがあったのでお伝えしたいと思います。

私のいとこはイギリス人とのハーフで、日本語は聞き取れても読み書きやしゃべること自体はできません。

一人は12才のお兄ちゃんで、弟が6才でした。

イギリスの中学や小学校(幼稚園を含む)がどのようになっているのかも合わせて紹介します。

私の叔母も、現在近所のいとこが通う小学校とは違う小学校のAssistant Teacher(先生のお手伝い役)として働いています。

いろんな要素を合わせてお伝えします。

イギリスの教育の問題点

イギリス人の特徴として、アメリカ人に比べて『自分たちの国が一番だ』という感覚は薄く、みな問題点について正直に話をしてくれました。

1.一番の問題点

最もやばいと声をそろえたかのように聞いた話は「ドラッグ(薬物)」の話です。

一件、あまりそんなイメージのないイギリスやオーストラリアでも、「ドラッグ」はやはりかなり問題になっています。

イギリス人のおじさんもいとこに、

「どんなにバカにされたり、子ども扱いされてもドラッグはやったらダメだ」

とドラッグのニュースが出るたびに伝えているそうです。

ドラッグや危険なことはダメ!

薬物はイギリスではとても簡単に手に入る物で、近所の公園などで簡単に取引ができてしまうそうです。

私もオーストラリアに住んでいるときにドラッグは問題になっていましたが、実際にそのような場には遭遇しませんでした。

しかし、イギリスに滞在している間にも音楽フェスで2名の学生がドラッグにより命を落とす、というニュースがありました。

それぐらい頻繁に起こってしまう問題だそうです。

2.二番目の問題点

「いい子ちゃんがバカにされる」ということです。

イギリスにいて何度か経験したのですが、電車が止まったり遅延したりすることがよくありました。

その中で最近多いのが、学生の線路内立ち入りです。

「線路の上に立ってみろ」
という感じの度胸試しです。

「そんなことできないよ。」
と言うと

「へえ、そんないい子ちゃんには線路に立つ度胸もないんだ。」

とバカにされるそうです。

イギリスでは日本ほどいじめ問題はないそうですが、とにかく「悪い子になる」ことがかっこいいとされているそうです。

いわゆる思春期という感じです。

そういった中で、私のいとこの家族はキリスト教ということもあるのか、芯がしっかりとしている気がします。

神さまを基準に考えている家族でした。

日本人が思うキリスト教と海外のキリスト教(最近増えてきている教会離れしている人たち)はちょっと違う気がします。

日曜日に教会に行くことはほとんどなく、人を無理に勧誘することもありません。

そして「キリスト教を信じている人だけが天国に行く」、という強い信念だったものが薄れてきている気がします。

ただ、「自分と神との関係だ」と叔父も言っていました。

海外では宗教を信じていることが信頼の証にもなるので、そういった意味で子どもたちにも軸を与えているのではないかと私は感じました。

海外だからこそキリスト教が必要で、だからこそ広まったのかなと思いました。

キリスト教

イギリスの教育の良い点

いとこが通っている学校の成績表や課題などをいろんな資料を見させてもらいました。

幼稚園から小学校低学年まで、成績表が写真なども入っていて、アルバムみたいになっていました。

もらった親もきっと嬉しいし、子どもたちもすごく思い出になるだろうなと思いました。

褒め伸ばしの教育はアメリカと一緒なので、「こんなことができるようになりました」や

写真の中のお友だちと「○○くんと特に仲良しです」など、親から見ても学校でのできごとがわかるようになっています。

先生が一人一人をしっかり見ているのがわかります。

そういった意味では大変かもしれないけど、仕事のやりがいがありそうだなと思いました。

学校側では部活などはない、もしくは別の先生を呼んで教えてもらう制度になっているので、授業の担任の先生には負担がありません。

その分、授業の内容にフォーカスできるのではないかというのも、「なるほど」と思える点でした。

イギリスの学校の評価はポイント制!?

実はイギリスの学校はミシュランのように評価されています。

そして評価が高い学校はやはり人気があります。

しかし、この評価はあまり更新されることがなく、一度良い評価を取っていたとしたら、校長先生や先生たちが変わって風潮が変わっても、評価が下がることはあまりありません。

なので、そこの学校に通っているお兄ちゃんかお姉ちゃんが近所にいれば、その子たちとその子たちの親に話を聞いてみることをオススメします。

イギリスの学校では、校長先生の方針というのが色濃く反映されるようです。

EU離脱に焦点を当てすぎて教育の問題がおろそかになっている。

イギリスではもうEU離脱に対して「なってみないとわからない」というスタンスの人が多い。

あまりそれについて、どうしようこうしようという討論も焦りも見られませんでした。

ただニュースなどが「EU離脱」に注目しすぎて、肝心の「これからのイギリスをどうするのか」、それには「EU離脱」よりも「子どもたちの教育」に注目すべきだという人が多く感じられました。

教育についてはどの国にも課題があり、常に改善が必要なのだなとこの旅では思いました。

まとめ

いかがでしたか?イギリスの現地調査内容Part2は面白かったですか?

ツアーはほとんど使わず、自分たちの足で歩けたからこそ気づけたことがたくさんありました。

時間帯によって景色や人の集まる場所などが少しずつ変化するのを見るのも、とても面白かったです。

まだまだイギリスの細かな気づきがたくさんあるので、そのことについてもまたお話します。

質問などあればぜひメッセージくださいね。

アリスン

 

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