イングリッシュ・ニックネームって意味あるの?

こんにちは。

Allison’s Englishで取締役兼アシスタントコーチをしている

加藤 隆之です。

 

生徒からや友人からは“David”という

イングリッシュ・ニックネームで呼ばれています。

 

イングリッシュ・ニックネームを持っていますが、

僕は正真正銘の日本人です。

 

神奈川県茅ヶ崎市で生まれ育ち、

20歳を超えるまで自分の街を出たことすら

ほとんどありませんでしたし、

海外には25歳になるまで行ったことがありませんでした。

 

では、なぜ僕が英語のニックネームを持っているのか?

 

それには理由があります。

 

 

その理由を語る前に、

僕のことについて簡単に自己紹介させてください。

 

先ほども書いた通り、

僕は神奈川県茅ヶ崎市で生まれ育ちました。

 

幼稚園、小学校ともに平凡な暮らしをしていましたが、

中学に入ってから環境の変化についていけず、不登校になりました。

 

高校は僕のような境遇の人や

何らかの理由で学校を脱線してしまった人などが入る、

学力のいらないキリスト教系の私立学校に通いました。

 

芸能人の卵、中学時代に問題を起こしすぎて

普通の学校に通うことができない、、、

 

といった人が集まる普通じゃない学校でした。

 

誰も先生の話も聞かず、

とりあえず何時からでもいいから学校に三年間行けば、

なんとか卒業させてくれる。そんな学校です。

 

そんな混沌とした10代の青春時代を過ごしたことで、

今でも僕のいわゆる基礎学力というのは、

普通に学校に行った人よりも劣っていると思います。

 

でも、そのおかげで

僕は今の自分の人生を歩めているのだと思うので、

全く後悔はしていません。

 

そんな10代を過ごした後、

僕は高校時代に始めたバンド活動を20歳を超えてからも継続して行い、

一時期はプロミュージシャンの方の下でレッスンを受けて、

自分も「プロミュージシャンになる」という

夢を追いかけながらバイト生活をしていました。

 

しかし、世の中そんなに甘くありません。

 

何年も何年も音楽活動を行っていましたが、

僕の夢は一向に手にできそうにありませんでした。

 

そのうち、自分の年齢が上がっていくにつれ、

音楽活動から遠ざかっていく周りの人の姿を見ながら、

今後の人生自体に焦りを感じ始めたのが25歳の時でした。

 

そして25歳のとき、僕は人生の中である決断をしました。

 

それは音楽活動をする以外に英語を身につけ、

自分のこれからに選択の幅を持たせることにすることでした。

 

「なぜ英語なのか?」

 

というと、子どもの頃、家族ぐるみで遊んでいた友人家族が

英語が話せてカッコ良かったことと、

英語は世界共通で話されている言語なので英語が話せれば、

違う世界をもっと見ることや

実際に感じることができるんじゃないか?

と思ったからです。

 

そこから、僕の英語との関わりが始まり、

紆余曲折を経ながら今現在に至っています。

 

25歳から始めた英語の勉強でしたが、

それはとても大変なものでした。

 

なぜなら僕には中学英語の基礎すらなかったからです。

 

25歳の時に人生で初めて英会話スクールに通うことを決め、

その英会話スクールの3ヶ月コースを受講することを決断しました。

 

そのスクールにて、

僕は今のDavidというイングリッシュ・ニックネームを

名乗り始めることになりました。

 

そのスクールでは主に、

中学基礎レベルの英語力を持っている人なら

外国人を前にした時のメンタル面について教わるだけで、

日本で困っている外国人をボランティアで助けられる程度には

ペラペラになるということを教わりました。

 

周りの人たちが自分の頭の引き出しの中にある

英単語や英文法の知識を使えるようになって

話せるようになっていくのを感じていましたが

 

先ほどにもお伝えした通り、

僕には中学レベルの英語力がもともと無かったので、

メンタル面を鍛えるだけでは自分が伝えたいことを

自分の英語力で話すことができませんでした。

 

しかし、それでも諦めずに英語に触れることを継続したことで、

今の妻であるアリスン(Allison)と出会えました。

 

彼女から英語の基礎を教わった結果、

今では外国人の友人をたくさん作ることができるようになり、

海外にも毎年何カ国か行って、

現地で友人を得ることもできるようになりました。

 

その際にとても役立っているのが、

冒頭にご紹介した“David”というイングリッシュ・ニックネームです。

 

皆さんはイングリッシュ・ニックネームをすでにお持ちだったりしますか?

 

「持っていない」

 

という方が日本ではほとんどかと思います。

 

皆さんもなんとなくお分かりになるかと思いますが、

日本人の名前は外国人にとっては発音がとても難しく

覚えにくいものです。

 

私のTakayukiという名前でさえ、

アルファベットで書いたとしても

きちんと読まれることはあまりありません。

 

アメリカのスタバに行ってコーヒーを注文した際に、

試しに本名で伝えてみたところ、

ドリンク受け渡しスタッフが

「How can I read this??(なんて読めばいいの??)」

って戸惑っていましたwww

 

そして、読みにくい名前というのは

同時に相手に覚えてもらえにくいです。

 

なので、

 

僕はコミュニケーションを少しでも円滑に行えるように、

英語のニックネームを普段使っています。

 

今では日本人の知り合いでも

僕のことをDavidと呼ぶ人の方が多く、

本名で呼ばれることは役所や病院に行った際

それと実家に帰った時に呼ばれるだけとなっていますw

 

本当にちょっとしたことではありますが、

このイングリッシュニックネームを持つという工夫のおかげで、

今の僕は外国人の友人を得て、

英語を話せるようになる機会をたくさん増やすことができました。

 

もし、

これをご覧になっているあなたが

「英語を話せるようになりたい!」

「海外の友人を作りたい!」と思っていて、

まだイングリッシュニックネームを持っていないならば、

ぜひ、一つ作っておくことをオススメします。

 

もしニックネームを選ぶのにお困りなら、

ネットで「英語 名前」で検索してみると

色々と候補が出てくるかと思いますので、

参考にしてみてください。

 

ちなみに僕のDavidは元サッカー選手の

David Beckham(デビッド・ペッカム)から

取らせていただきました(笑)

 

それではまた次回の投稿でお会いしましょう。

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