中学校・高校の教師、生徒共に英語力向上政府目標未達成

英語力の目標未達成

いつもはTOEICに関することなどを記事にしていますが、今回はTOEICとは違った英語のニュースを取り上げてみました。

日本はだいぶ前から公立学校に通う子どもたちの英語力について向上目標を掲げていました。

本日はその子どもたちの英語力向上目標についての最新ニュースが出ていたので、それについての記事となっています。

前回の記事:

日本の中学、高校の教員・学生共に政府目標未達成

英語力の目標未達成

じつは日本政府は2013年度から2017年度にかけて、公立学校の教員・生徒の英語力の向上目標を定めていました。

この英語力の向上目標というのが

  • 中学生で英検3級以上
  • 高校生で英検準2級以上

の子どもの割合を2017年度には50%以上に。

  • 中学教員で英検準1級を全体の50%
  • 高校教員で英検準1級を全体の75%

にするというものでした。

今回、文部科学省の発表によるとこの目標のいずれもが未達成となったというニュースが流れました。

実際にどれくらいの目標が達成されたのかというと

学生

  • 中学生で英検3級以上が40.7%
  • 高校生で英検準2級以上が39.3%

教員

  • 中学で英検準1級が33.6%
  • 高校で英検準1級が65.4%

という結果になりました。

文部科学省による平成29年度英語教育改善のための英語力調査・事業報告

文部科学省のHPに平成29年度英語教育改善のための英語力調査・事業報告というのが発表されていました。

文部科学省の発表のイメージ写真

※平成29年度英語教育改善のための英語力調査・事業報告

この報告書のPDFを見ていて興味深かったのが、生徒たちの「聞く」「読む」「話す」「書く」の能力のなかで聞く」「読む」の割合が

中学三年生

  • 「聞くこと(29.1%)」
  • 「読むこと (28.8%)」

で「聞くこと」と「読むこと」が同じような数字に。

高校三年生

  • 「聞くこと(33.6%)」
  • 「読むこと (33.5%)」

と「聞くこと」「読むこと」が同じような数字になったことです。

私はこの数字を見たときに、「ははー、なるほど。」とひとり納得しました。

聞くことと読むことの関連性

なぜ「聞くこと」と「読むこと」が同じような割合になっているのかというと、ある理由があります。

このAllison’s Englishの記事でも何回か書いていますが、英語を正しく聞き取るためには、実は「その英語を自分で正しく発音することができるか?」

ということが関係しています。

自分が間違った音で英語を覚えてしまっていると、相手から英語で話しかけられたときに自分の記憶にある英語とリンクされず、相手の英語を「聞き取る」ことができなくなってしまいます。

 

私は、このことが文部科学省の平成29年度英語教育改善のための英語力調査・事業報告に数字として現れたのだと思います。

これを改善するには、私が育ったオーストラリアやニュージーランドなどの学校にあって、日本の学校には無い、英語の授業を日本も取り入れる必要があると私は思っています!

日本では英語の発音(フォニックス)の授業が無い!

英語のフォニックスのイメージ写真

日本の学校には何の授業が無い、あるいは足りていないのかというとそれは英語の正しい発音(フォニックス)を教え、実践する授業です。

日本の学校の英語の授業には英語の発音だけをやるようなものが一切ありません。

発音記号を覚えたりということはあるかもしれませんが、その授業内容では全くと言っていいほど足りていません。

海外では小さな頃から英語の発音についての授業を行っていきます。

私もこの授業を小さな頃から繰り返し行ってきました。

日本の学校では最近、ネイティヴの教師を雇って英語の授業に参加させるところが増えています。

しかし彼らネイティヴを使って、英語の発音(フォニックス)に特化した授業が行われないため、あまりその効果が上がっているとは言えない状況となっています。

英語の発音の授業はできれば小学校に入る前、あるいは小学校に入った時点から始めるのが理想的だと思います。

大人に近づけば近づくほど、耳で正しい音を捉えて覚える能力は失われていくからです。

では大きくなってからでは英語の発音(フォニックス)を学べないのかというと、そうではありません。

本城式英会話スクールのイメージフォニックスというクラスでは、大人になってからも3ヶ月で簡単に正しい英語の発音が手に入るレッスンを行っています。

ぜひご自分の発音に自信が無い方は一度レッスンを受講されてみることをおすすめします!

まとめ

今回はニュースに出ていた「日本の中学、高校の教員・学生共に英語力の政府目標未達成」というのに焦点を当ててみました。

生徒の英語力をあげるにはやはり教える側の水準を高めなければいけないと私は思っています。

教員の英語力向上のためには私は英検よりもTOEICを受けることをオススメしています。TOEICではリスニング、リーディング試験を通して実践で使える能力を試されます。

また教員の発音の矯正も行わなければ教える側の英語力の向上は得られないと思います。

上記にご紹介した本城式英会話のような発音矯正のレッスンというのが、今後の日本人の英語力を高める上で必須となっていくと思っています。

 

Allison’s EnglishのPlay-English Classでは

Play-English Classでは、

  • TOEICを全くやったことない方
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を対象にTOEIC600点台レベルを目指して、勉強を行っています。

Allison’s EnglishのPlay-English ClassではTOEIC600点台を目標に、TOEICの点数と、そのレベルにあった英会話力を手に入れられるように英語・TOEICの勉強の仕方やコツ、英会話やスピーチなどでのポイントなどを3段階のSTEPに分けて勉強していきます。

  1. STEP1:英語の動詞(verb)を中心に英語の基礎、基本をゲームを使って一緒に再確認しながらネイティヴの勉強方法や考え方を身につけます。
  2. STEP2:副詞、形容詞、前置詞の使い方について学んでいきます。TOEICの試験問題にコツを交えながらがっつり取り組んでいきます。また、英語でスピーチ、プレゼンを行うさいのポイントを海外の子供用教材を使いながら身につけていきます。
  3. STEP3:ここではTOEIC600点を取るのに必要な、英語のイディオムをゲームを通じて覚えていきます。他にもSTEP2で学んだ前置詞の続きも復習をしながら学びます。

上記のSTEP以外にもAllison’s Englishでは、フォローアップのクラブ活動【Allison’s Club】もご用意しています。

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